REGULATION

子供の成長を軸にしたレギュレーション

キッズクロスは子供の成長に重きを置き、プロの世界へ繋がり、将来に広がるレギュレーションを設定します。

エントリー規定

参加資格 開催年の1月1日時点で、4歳から14歳までのライダーが参加することができます。(※スラムパーク瀬戸で開催される大会のみ15歳以上が参加可能なクラスを設定) 技量毎にクラスが分けられており、各クラスには参加可能年齢が定められています。異なった排気量に渡るダブルエントリーは可能です。ダブルエントリーの場合、エントリーフィーの割引がございます。  初心者向けのFirst50/65にエントリーする場合、同排気量でのダブルエントリーはできません。ただし、「シャフトドライブ」&「First/Middle50」の場合は車両カテゴリが異なるため、同排気量でのダブルエントリーを認めます。また、「Super50」&「Limited50」についても、車両カテゴリが異なるため、ダブルエントリーが可能です。 チャンピオンシップ制のため、シーズン途中でのクラス変更はできません。もし、途中でクラスを変更したい場合は、それまで獲得したポイントを次クラスに持ち越すことはできません。
年齢の基準 各クラス、参加可能な年齢が定められています。年齢は満年齢ではなく、その年の1月1日時点での年齢を通年で採用します。これは、シーズン途中でエントリー可能なクラスが変更してしまうことを回避するためのものです。ぼくはなんさい
エントリー方法 44キッズクロスサイト内のリンクより、「MXエントリー」からのエントリーとし、事前の必要事項を記入の上、エントリー料金の支払いを行います。エントリーはレースの10日前までとし、当日エントリーは受け付けません。
希望ゼッケン ゼッケンは希望の番号での参加が可能です。同一クラスの中で希望が重複した場合、先行してエントリーした参加者を優先します。
保険 参加するすべてのライダーはスポーツ安全保険「OP-NET」への加入が義務付けされます。保険の適用期間は4月1日~翌年3月31日までです。保険の概要、申し込みの方法はコチラを参照してください。
トランスポンダ(計測器) 計測のためのMYLAPS製トランスポンダを車両に装着します。自分のトランスポンダをお持ちの場合は、事前にエントリーフォーム(MXentry)に情報を記入してください。機器のレンタルが必要な場合は、エントリーの際に合わせてお申し込みください(支払いは当日現地でおこないます)。
※ダブルエントリーの場合、車両1台につき、1個のポンダーが必要です。出場車両が複数台に渡る場合、不足分はポンダーのレンタルが必要です。
開催可否の判断 天候等の理由で大会を開催するか延期または中止するかの判断は、レース開催前の木曜日夜までに決定し、告知されます。エントリー費用の払い戻しについては MXエントリーの払い戻しに順じます。

- 払い戻しの流れ -
MXentryより返金フォームが、エントリー時に登録したメールアドレスへ送付されます。そのフォームへ払い戻しを希望する銀行口座情報を入力登録し送信します。翌週、MXentry(株式会社 GMW)より送金が行われます。
First50/First65 初心者向けのクラスです。当該排気量でのレースを始めて1年未満(自己申告)のライダーが参加できます。クラスの性質上、その年の間だけ参加することができます。次年は年齢に応じた上級カテゴリに移行します。
※開催年を単位とするため、例えば最終戦が初レースだったとしても、次年のエントリーはミドルあるいはスーパーのクラスに移行します。
50 ストック&オープン/110 オープン スラムパーク大会のみ開催されます。基本的には、大人を対象としたクラスですが、キッズのエントリー(ダブルエントリーあるいはトリプルエントリー)も可能です。ただし、大人との混走となるため、安全確保の観点から50クラスは6歳から、110クラスは8歳からをエントリー年齢の下限とします。

車両・服装規定

シャフトドライブクラスおよび50㏄ ボアアップ禁止。排気系はノーマル限定。危険な改造(鋭利な突起など)は禁止。
65㏄およびJr.クラス ボアアップ禁止。排気系の部品交換は可。危険な改造(鋭利な突起など)は禁止。
MOTO-EおよびLimited50の電動車 メーカー出荷時の動作電圧よりも大きな電圧になる改造は禁止です。また、危険な改造(鋭利な突起など)も禁止です。
50 ストック/50 オープン/110 オープン(スラムパークのみ開催) 2022年は初開催の初戦のため、参加台数のバラつきによってはストックとオープンを合同クラスとして開催する場合があります。詳しくはコチラ
車検 実施しませんが、著しく排気音量が大きいと競技役員が判断した場合は、個別に音量測定を行い、改善を求める場合があります。(音量は2mMAX方で114dB/A以下)
ヘルメット MFJ公認ヘルメットの着用を義務付けします。
服装、プロテクター 長袖長ズボンのウェアー、モトクロス用のブーツ、膝、胸部のプロテクター、ゴーグル、グローブの装着を義務付けします。
肘プロテクター、ネックブレース 肘、ネックブレースの装着は強く推奨します。
ウェアラブルカメラ GoPro等のウェアラブルカメラの装着は可能ですが、安全に配慮した取り付けを行ってください。
インカム インカムの使用は禁止します

競技規定

競技内容(通常大会) 各クラス、規定の競技時間+1ラップを、一日に2ヒート行いその合算で総合順位を決定します。両ヒートでのポイント数が同点の場合、2ヒート目の成績上位者を上位とします。
競技内容(スラムパーク瀬戸) スラムパーク瀬戸大会では、コースレイアウトの都合上、4クロス形式のトーナメント戦で開催されます。 クジ引きによりグループ分けをおこない、4台ずつで競技を行います。上位2台が勝ち進み、下位2台は敗者復活戦に回ります。(=敗退した選手も最低2回はレースを行うことになります)
参加人数が少ないクラスや、参加台数が4の倍数に対して過不足がある場合は、主催者の裁定により組み合わせを調整することがあります。 レースは規定時間ではなく、4周~5周のスプリントレースになります。
レースの成立 各クラス、3名以上のライダーの参加により、成立とします。不成立の際のエントリーフィーの返還については別途手続きを行います。
スタート方式 スタート方式は、開催コースによって、ゲート方式と旗方式を使い分けます。旗方式は、日章旗の合図によってスタートし、フライング等の判定が正常であれば、緑旗によって告知されます。スタートのやり直しの判定の際は赤旗にて告知されます。
ポイントスケール 44キッズクロス独自のものを使用し、各クラス1位から20位までポイントが付与されます。1位から順に25点、22点、20点、18点、16点、15点、14点、13点、12点、11点、10点、9点、8点、7点、6点、5点、4点、3点、2点、1点となります。
フラッグ 競技中に使用するフラッグについては、MFJのレギュレーションに準じます。44キッズクロスのホームページにも案内が掲載されていますので、お子様と一緒に目を通し、理解を深めてください。
サイティングラップ 朝の練習走行はありますが、各レースでのサイティングラップ(下見走行)は行いません。
シリーズランキング 各クラス、すべてのレースでのヒートのポイントを累計したものを年間成績とします。スラムパークのみ開催の50 ストック&オープン/110 オープンクラスについては、年間ランキングの対象外とします。

憶えておこう、旗の種類!

レース中の大事(だいじ)なお約束(やくそく)!!旗(はた)の意味(いみ)をおぼえて安全(あんぜん)にレースを走ろう!

保護者の方へ

旗の意味をしっかりと理解した上でお子様がレースに参加出来るようにご協力ください。旗の意味を知らずにレースに参加した場合、大事なお子様の命に関わる事故へと繋がるきっかけとなります。特に小さなお子様に関しては、ブリーフィング時に直ぐに憶える事は困難かと思われます。お子様が安全にレースに参加出来るよう時前にしっかりと各旗の意味を親子でご理解頂けるようお願い致します。

日章旗

日章旗

レーススタート(スラムパーク瀬戸&MXFIELD TOYOTA開催時のスタート)

黄旗

黄旗

速度を大幅に減速、停止準備、追い越し禁止、大幅に減速してジャンプを通過する

静止:この先に転倒・事故発生場所がある。
振動:転倒・事故発生現場を表す。

※静止提示~振動~転倒事故を過ぎるまでの区間を適用範囲とする。

レッドクロス旗

レッドクロス旗

静止:コース上で救護活動が行われている事を示す。(コントロールライン上で表示)

振動:この先で救護活動が行われていることを示す。最大限の注意を払い救護現場を通過する。

※黄旗と同様の制限

赤旗

赤旗

レース停止。速度を落とし安全にスタートゲートに戻る。全ライダーはスタートゲートに戻り再スタート。(ただしパドックに戻ったライダーはスタートできない)

青旗

青旗

振動:警告、ラップされようとしている。

緑旗

緑旗

レーススタート時におけるコースクリア(フライング等の判定)を示す。またエンジン始動の合図に使用される場合がある。

黒旗+黒地に白文字サインボード

黒旗+サインボード

黒地に白文字でサインボードに示されたゼッケンの車両は速やかにピットインする。

チェッカー旗

チェッカー旗

レース終了